四万温泉の老舗旅館。6つの湯で温泉三昧 四万たむら

中庭の、花を探して歩いている途中。

うぐいすの声に誘われて、目を凝らすと!!

あの木の枝に、動く小さなうぐいす発見!!

画像では、まったくお見せできず、残念ですが…

( ´△｀)( ´△｀)

私のために歌ってくれたのか!?

と思うほど、間近かで、きれいな声で、鳴いていました。

(*´-`)(*´-`)(*´-`)

早代

桜の花びらが舞っています。

散る姿も美しい
少し寂しさも…

来年も楽しみにしてます。

コザクラ

桜がはらはら散り始めた頃、やっと紅白の梅が満開に近づいて来ました。

うぐいすは、相変わらず迷いのない、澄みきった声で鳴いています。

まさに、〈梅にうぐいす〉の図になりました。

鳴き声をお届けできないのが、残念です…

ご自分の耳で確かめに〈たむらの森〉に、お出かけください。

早代

つくしというには、ちょっと伸びすぎたつくしをみつけたら♪

その周りに、ツンツンつくしが出てました。

先月の〈鶯椀〉の中の野原にあったつくしより、やはり、地物はガッチリ元気そうです。

早代

水涌館は、お部屋にいながらにしてのお花見が楽しめる館。

それがご紹介出来れば♪と、館内巡りのある客室から…

桜の影の下にある、小さな車を見つけました♪

〈願わくは
花の下にて  春死なん  この如月の  望月のころ〉

西行法師の歌を思い浮かべてしまいました♪

早代

水涌館への渡り廊下の窓を開けたら!!

(／＼)＼(^o^)／

目の前に、桜の枝が!!

(／＼)＼(^o^)／

湯薬師神社の桜は、あちこち自由に枝を伸ばしているような～

(‘_’?)(‘_’?)(‘_’?)

早代

新芽の勢いとあふれる光に、水際や土中の虫たちも騒ぎ始め、生命満ち溢れる〈薫風〉（くんぷう）吹く五月。

今月の峯田のお料理は、岩魚が顔をのぞかせる沢煮椀や、夏野菜を用いて、器の中に爽やかさを表現したお献立となりました。

暦の上では立夏を迎えますが、暑さにはまだまだ遠く、新緑の山々から薫る風を楽しみに、四万へお出かけくださいませ。

早代

こんにちは、急に春らしくなりました。中之条の道の駅たけやまに行って来ました。例年ではございますが、鯉のぼりが颯爽と空を游いでいます。子供達よ、たくましく、優しい人間になれ！

もっくんより

水涌館への渡り廊下の窓を開けたら!!

軒下に桜の枝が伸びていました。

雨宿りをしたのでしょうか？

日焼けを気にしたのでしょうか？

間近に見る桜の花は、いろいろ想像がふくらみます。

水涌館は、桜をいろいろな角度から見ることが出来る、楽しい花見の館です。

早代

わらびが出ました。

          コザクラ